2021/01/14
投稿が遅れました。
令和2年12月茅野市議会定例会の動画が配信されています。
動画はこちらから見ることができます。
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/chino/WebView/rd/council_1.html
令和2年12月定例会を選んでご覧ください。
※12月定例会の議案、一般質問の通告書はこちらからご覧ください。
https://www.city.chino.lg.jp/site/chino-cc/list68-635.html
きむらかほりの一般質問は12月11日
こちらのリンクから見ることができます。
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/chino/WebView/rd/speech.html?council_id=36&schedule_id=5&playlist_id=3&speaker_id=27&target_year=2020
今回は2つの質問をしました。
◆重度障がい者の居場所への対策について
重度の障がいを持つ方の居場所となる、生活介護の事業所、地域活動支援センターは、まもなく定員がいっぱいになる施設もあると予想されています。毎年の養護学校を卒業者する人数をみても早急に対策をしなければならないため、市の考えをお聞きします。
(1)生活介護の事業所、地域活動支援センターの利用の現状について
(2)重度障がい者と家族のニーズへの対応について
(3)重度障がい者の受入体制の拡充について
(4)障がい者の暮らしを考える場について
障がいを持つお子さんのご家族の方や、支援の関係者の皆さんが傍聴に来られていました。
重度の障がいを持つ方の、養護学校卒業後の生活介護の事業所などが足りなくなることが心配されています。
すでに、実際に行きたいところを選ぶことができない状態になっています。
広域で施設数を考えているという回答ですが、茅野市内に施設がないことで、送迎の課題も抱えています。
今回の質問で、市としても実情を調査し、検討していくとの答弁がありました。
障がいがある方やそのご家族が、地域の中で幸せに暮らすことができる茅野市になることを目指して、
今後も、どのように検討されていくかを確認していきます。
◆コロナ禍における学校の対応について
冬季の新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況の中、全国でも不登校の増加があります。工夫を凝らした各学校の取り組み、休校や学級閉鎖時の学びの保障、こどもたちの心のケアなど、必要な対策の準備の現状と今後についてお聞きします。
(1)休校、学級閉鎖時のオンラインを含む対応の準備について
(2)保護者やこどもの意見を反映した協議の現状について
(3)コロナ禍における登校不安への対応について
コロナ禍による休校から学校再開、さらには感染症が流行する冬に向けて、学校の対応がどのようにされていくのかをお聞きしました。
保護者もこどもも不安やストレスを抱えています。
オンラインのハード面の準備は進んでいます。
学校を休まなければならなくなったときや、学校に行きづらくなってしまったときにも、こどもたちの学びを保障し、困ることながいように準備が必要です。
保護者やこどもの声を聴き、一緒に考えあう機会が持たれることを願います。
茅野市のどんぐりネットワークには、市民や市の職員も参加しています。
初めて拡大幹事会という会が持たれ、PTAの方々も参加されましたが、市の取り組みを知らない方、困り感を抱える声もありました。
茅野市には現在、学校以外の学びの場は確保されていません。
今後も市の取り組みを一緒に考えていきたいと思います。
茅野市議会ホームページ https://www.city.chino.lg.jp/site/chino-cc/
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きむらかほりを応援する会
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メール: kahoriouen@gmail.com
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2020/11/28
令和2年12月茅野市議会定例会は11月30日から12月18日まで開催されます。
一般質問は12月9日、10日、11日です。
今回の一般質問の通告書はこちらからダウンロードできます。
https://www.city.chino.lg.jp/uploaded/life/21440_42365_misc.pdf
きむらかほりの一般質問はPDFの最後のページになります。
きむらかほりの質問は12月11日午後1時から。
いつも氣になる福祉と教育についてお聞きします。
・重度障がい者の居場所への対策について
・コロナ禍における学校の対応について
傍聴、ビーナチャンネル、動画配信でリアルタイムで見ることができます。
議会中継はこちら https://smart.discussvision.net/smart/tenant/chino/WebView/rd/council_1.html
今回は重度の障がいを持つ方が、養護学校を卒業した後、通う場所や居場所とできる場所が選べない現状を、
市としてどうとらえているのかをお聞きしたいと思います。
実際に困り感を抱えている方々の声を聴きました。
障がいを持つ方が、地域の中で暮らすことができるように、家族の方々も安心できるように
声が届きにくいみなさんを代弁していきます。
もう一つは、私自身も抱えている不安。
こどもを育てる親が、コロナ禍で感じていることを、学校や教育委員会がどうとらえているのか、
安心して子どもを育てる環境が実現してこそ、若者に選ばれるまちになるのではないか。
そんな思いで質問していきます。
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2020/10/08
2020年9月議会定例会の動画がすべてアップされています。
9月定例会最後の閉会(9月18日)の動画はこちら
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/chino/WebView/rd/speech.html?year=2020&council_id=35&schedule_id=6&playlist_id=1&speaker_id=0
最終日には、さまざまな議案の審議と委員長報告がありました。
茅野市の小中学校の保護者が中心になって出された陳情もありました。
この動画の27分のあたりから、福祉教育委員会の報告があります。
「感染症流行時や災害発生時の『学びの保障』について検討する会議の設置を求める陳情」は不採択となりました。
私は採択を求める立場で討論しています。
緊急時の学びの保障も多様な学びも、コロナ禍の非常時ではこれまで通りでは間に合わない。そのような親たちの声でした。
「会議の設置を求める」ということを議会が難しくとらえ、市に要望していくことはできないという判断でした。
コロナ禍で浮き彫りになった課題を議論することは、既存の会議では難しい。その現状を知っているのでしょうか。
採択を求める討論と、不採択を求める討論がありました。
私自身が納得のいくもとではありませんでしたが、結論は不採択となっています。
それでも、今後もこどもの学びを保証するための議論がなされているかを見ていきます。
実際にどのように取り組むのか、私にできることをやっていきたいと思います。
市民の多くの人が陳情をだしたことはあるのでしょうか。
私はこれまで出したことはありません。
陳情を出すことは簡単なことでしょうか。市民が声を上げることは簡単なことでしょうか。
よっぽど考え抜かれたものでなければ出せないのでしょうか。
いろいろ考えさせられる内容でした。
茅野市議会のホームページはこちら
https://www.city.chino.lg.jp/site/chino-cc/
過去の動画も見ることができます。
キーワード検索もできますので、興味のあることを議会でどのように話し合わせているのかご覧になってください。
10月中は議会アンケートも受け付けています。
オンライン回答もできます。 https://www.city.chino.lg.jp/ques/questionnaire.php?openid=5&check
また、10月21日(水)19:00より、議員と語り合う会「議員トーーク」も開催されます。
議員と話す会でもさまざまな意見をぜひ寄せてください。
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きむらかほりを応援する会
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2020/09/20
市政報告会&意見交換会
「きむらかほりとお茶べりしましょ」
日時:9月20日(日)13時~16時
場所:かふぇ天香 (茅野市ちの3053)
スペシャルゲスト:こどもの学びを広げ隊 代表:村上氏
※感染症拡大予防に考慮した開催にご協力をお願いします。体調に不安のある方は参加を見合わせてください。
9月18日に茅野市議会9月定例会が閉会しました。
これまでコロナ禍であまり開催できませんでしたが、感染予防に考慮しながら開催します。
今回の定例会の様子、一般質問の内容、これまでの活動などについてお話しします。
質問や、ご意見も気軽に寄せていただきながら、一緒に語り合いましょう。
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2020/09/17
明日、9月18日は9月議会定例会の最終日です。
14:00~始まります。
傍聴もできますよ~。
オンラインでもリアルタイムで見られます。
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/chino/WebView/rd/council_1.html
そして、この定例会の一般質問の動画の配信が始まりました。
9月8日に行われた、きむらかほりの一般質問はこちらから見られます。
↓
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/chino/WebView/rd/speech.html?council_id=35&schedule_id=5&playlist_id=2&speaker_id=27&target_year=2020
今回のきむらかほりの質問の内容は・・・
◆妊娠前から子育て期の切れ目のない支援体制について
茅野市が抱える人口減少問題を解決するためのひとつに、少子化対策への取り組みとして、妊娠、出産、子育て支援体制の充実があると考えられるが、市はどのようにとらえているのかをお聞きしたい。
(1)育ちあいちの、保健福祉サービスセンターなどの相談体制について
(2)茅野市における助産師の関わりについて
(3)少子化における婚活支援と家族支援について
◆コロナ禍での学びの保障と多様な学びへの取組について
今年度からの取り組みのひとつとして、多様な学びが始まろうとしていましたが、コロナ禍の影響でその取り組みも遅れているのではないかと思います。コロナ禍でも子どもの学びの保障は必要なことと考えられ、オンライン教育などさまざまな教育に対応できるチャンスと思いますが、現状と今後の展開についてお聞きしたい。
(1)3月からの休校による影響と今後について
(2)多様な学びの取組の現状と今後について
(3)学校外での学びの場について
ーーーーーーーーー
見てみてくださいね。
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きむらかほりを応援する会
ホームページ:http://kahoriouen.naganoblog.jp/
facebookページ:https://www.facebook.com/kahoriouen/
メール: kahoriouen@gmail.com
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14:00~始まります。
傍聴もできますよ~。
オンラインでもリアルタイムで見られます。
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/chino/WebView/rd/council_1.html
そして、この定例会の一般質問の動画の配信が始まりました。
9月8日に行われた、きむらかほりの一般質問はこちらから見られます。
↓
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/chino/WebView/rd/speech.html?council_id=35&schedule_id=5&playlist_id=2&speaker_id=27&target_year=2020
今回のきむらかほりの質問の内容は・・・
◆妊娠前から子育て期の切れ目のない支援体制について
茅野市が抱える人口減少問題を解決するためのひとつに、少子化対策への取り組みとして、妊娠、出産、子育て支援体制の充実があると考えられるが、市はどのようにとらえているのかをお聞きしたい。
(1)育ちあいちの、保健福祉サービスセンターなどの相談体制について
(2)茅野市における助産師の関わりについて
(3)少子化における婚活支援と家族支援について
◆コロナ禍での学びの保障と多様な学びへの取組について
今年度からの取り組みのひとつとして、多様な学びが始まろうとしていましたが、コロナ禍の影響でその取り組みも遅れているのではないかと思います。コロナ禍でも子どもの学びの保障は必要なことと考えられ、オンライン教育などさまざまな教育に対応できるチャンスと思いますが、現状と今後の展開についてお聞きしたい。
(1)3月からの休校による影響と今後について
(2)多様な学びの取組の現状と今後について
(3)学校外での学びの場について
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見てみてくださいね。
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2020/09/07
9月定例会の一般質問も9月8日が最終日です。
きむらかほりは9月8日(火)10:50くらいからかな。
10時からの質問議員が終わったところからスタートです。
そのほかののみなさんの一般質問の内容はこちらから
https://www.city.chino.lg.jp/uploaded/attachment/14969.pdf
一般質問はライブ中継されます。
ライブ中継はこちらから
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/chino/WebView/rd/council_1.html
※議会の動画は定例会終了後にHPにアップされますので、見逃した方はしばらくお待ちください!!
今回のきむらかほりの質問の内容は・・・
◆妊娠前から子育て期の切れ目のない支援体制について
茅野市が抱える人口減少問題を解決するためのひとつに、少子化対策への取り組みとして、妊娠、出産、子育て支援体制の充実があると考えられるが、市はどのようにとらえているのかをお聞きしたい。
(1)育ちあいちの、保健福祉サービスセンターなどの相談体制について
(2)茅野市における助産師の関わりについて
(3)少子化における婚活支援と家族支援について
◆コロナ禍での学びの保障と多様な学びへの取組について
今年度からの取り組みのひとつとして、多様な学びが始まろうとしていましたが、コロナ禍の影響でその取り組みも遅れているのではないかと思います。コロナ禍でも子どもの学びの保障は必要なことと考えられ、オンライン教育などさまざまな教育に対応できるチャンスと思いますが、現状と今後の展開についてお聞きしたい。
(1)3月からの休校による影響と今後について
(2)多様な学びの取組の現状と今後について
(3)学校外での学びの場について
ーーーーーーーーー
聞いていきます!
頑張りますね~。
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きむらかほりを応援する会
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2020/07/30
7月28日に令和2年度第2回臨時会が開催されました。
新型コロナ対策で、茅野市の補正予算が議案として出されました。
新型コロナ対策はスピーディーな対応が求められるため、議会に出す前に予算を施行することもできますが、
茅野市としては、臨時の議会を開いてでも、予算を議会で審議したうえで施行するということです。
国の補正予算も出されて、今回は4回目の補正予算ということになります。
市民のみなさんも興味のあるところだと思いますので、できるだけその内容をお知らせしたいと思います。
令和2年茅野市議会第2回臨時会招集挨拶(市長のあいさつのリンクはこちらです)
ーー挨拶より一部抜粋ーー
令和2年度茅野市一般会計補正予算第4号について
歳出の主なものといたしましては、
地域創生推進事業費では、来年度以降に予定していた地域通貨の制度設計策定を前倒しすることに伴う、地域ポイント制実施計画策定委託料の補正増と、遠隔医療の実現に向けた実証実験に使用する遠隔医療機器購入費の補正増、
地域公共交通事業費では、AIオンデマンドを取り入れた新しい地域公共交通構築に向けた実証実験を行うためのシステム構築委託料の補正増、
区・自治会関係事業費では、区・自治会が行う感染症対策に対する費用の一部を補助する新しい活動様式支援事業補助金の補正増、
健康管理センター運営事業費では、健康管理センターにおける感染症予防のための窓口カウンターの改修工事費と、健診や予防接種などの順番をお知らせする呼出システム導入に向けた備品購入費の補正増、
小中学校情報教育推進費では、文部科学省が進めるGIGAスクールの推進に向けたGIGAスクールサポーターの雇用に関する報酬や、児童、生徒用の学習用端末、家庭用通信機器などの購入費の補正増、
その他に、市民相談事業費、消費生活支援事業費、保育所運営費、私立保育園等支援事業費、新型コロナウイルス感染症対策支援事業費、観光誘客宣伝事業費、小中学校教育事務費、学童クラブ運営事業費、図書館資料購入事業費の補正増により、歳入歳出予算のそれぞれに3億7,766万5千円を追加して、歳入歳出予算の総額を323億2,923万円とするものであります。
ーーーーーーーー
議会中継の動画は現在作成中ですが、今後こちらから見ることができます。
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/chino/WebView/rd/council_1.html
この記事では、《その1》として、教育やこどもに関わるものについて紹介します。
みなさんの興味のあるタブレットのことから。(国の補助金)
・学習用端末(タブレット)2億1112万8千円
この金額で茅野市全小中学校の全員分の端末が用意できる。(すでに各学校の一学年数導入していたものと合わせて)
遠隔授業用だが、その内容は現在検討中。
基本的に学校内で使用。こどもたちには貸与だが、一人ひとりに貸与するのではく、利用に応じて使い分ける。現在は家庭への貸し出しの使用ができない状態だが、持ち出せるようにしていく予定。原則貸し出しはしない。災害など非常時には貸し出す。
・Wi-Fiルーター購入費:小中1236万円
アンケートで520世帯がWi-Fi環境がないとわかり、520台購入。
しかし、通信費は家庭の負担を考えている。要保護世帯は国で公費補助が決まっている。準要保護世帯(就学援助世帯)は市町村ごとで決定することになっているが現在未定。他、遠隔授業用機器や充電キャビネットの費用もあった。
校内での充電は確認したが、十分できるとの回答。Wi-Fi環境の整備は現在すでに体育館など以外は整っており、順次体育館なども整えていくとのこと。
・タブレット導入の準備の人員として、一名:48万1千円
すでにICT教育推進員として2名配置済みとのこと。さらに1名追加の予定。
※現場の状況は足りているのか?
・小中学校のトイレの清掃委託費:970万円
委託先はシルバー人材センター。トイレのみ。現在こどもには清掃させていない。
教室の消毒や清掃は委託しない(金額が大きくなってしまうため)
教職員の負担はどうなのか?ボランティアと合わせて負担を少なくするように検討してほしい。という意見が出される。
・保育園などの感染予防費:公立15園と私立3園、学童クラブへ一律50万円づつの完成対策の備品購入費用が当てられる。
質問:各園の規模が違うのに一律50万円で規模の小さい園と大きい園の予算の活用はどうなるのか。どういったものに使うのか。
回答:実費での清算になるので使いきれないところもあるかもしれないが、国からの補助金なので満額計上した。市で購入し、調整するものもあるので、規模の大小にも対応を考える。消毒やパーテーションなどの備品消耗品購入に充てる。
・保健センターのサービスコール用機器購入費643000円、窓口の拡張工事費1657000円。
保健センターの受付窓口が狭いため、密を避けるために拡張補修工事を行う。
乳幼児健診、予防接種を対象に、人が集まりすぎないように、ドライブインなどの食堂で使うような呼び出しブザーの機器を購入する。同じ部屋の中で大勢が待つことのないように、建物内、または車の中で待機することができる(実際につかってみて使える範囲を確認する)
・図書館の本の増冊
本の貸し出し増加、貸し出し延長に対応するために増やす。100万円。
ーーーー各議員が質問し、市からの回答から、以上のことがわかりました。
諏訪地域での感染者も連日報告される中で、こどもたちの学びの保障や心身の健康に留意して、
しっかりとした対策がとられていくことを望みます。
私の周りの子育て中の親の皆さんからも、不安の声が寄せられています。
茅野市も対策をとり、市民の皆さんの生活を守る取り組みをしていると思います。
ひとりひとりの感染対策も重要ですが、こうした取り組みがきちんとみなさんに届くようにしていかなければと思っています。
ご意見や不安な思い、みなさんの声を聴かせてください。
以下のメールに寄せていただいてもかまいません。
寄せられた声にはお返事をしていきます。
茅野市議会のホームページはこちら
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2020/07/14
6月25日は6月定例会の最終日でした。
6月25日最終日の動画の26分過ぎあたりからぜひ動画をご覧ください。
前例のない、議員同士の議論が長時間にわたり行われました。
ある意味面白いと思います。いつもの茅野市議会中継とは違います。ぜひご覧ください。
定例会最終日の動画はこちら https://smart.discussvision.net/smart/tenant/chino/WebView/rd/speech.html?year=2020&council_id=33&schedule_id=6&playlist_id=1&speaker_id=0
茅野市議会のHPはこちら↓
https://www.city.chino.lg.jp/site/chino-cc/
今回、茅野市議会として、「新型コロナウイルス対策に対する国への意見書の提出」をしたいという追加の議題がありました。
市民の皆さんはこの動画を見てどう思うでしょうか。
最初に一つ言わせてください。
今回突然に出されたと言われている国への意見書ですが、事前に各議員に意見を求める動きはありました。
議論する時間も、意見を考える時間もちゃんとあったはずでした。
私はぜひ意見書を提案したいと賛同し、内容に関する意見を寄せました。
・・・・この動画について説明します。
一部の議員から、6月11日の全員協議会時に、国への意見書を提出したいという話がでました。
集まって議論する時間がとれないため、議員間のメールで意見を募集していました。
6月25日午前中に議会運営委員会で、「新型コロナウイルス対策に対する国への意見書の提出」を議題としたいという提案がありました。
委員会の中で、それを議題とすることには、手続き上の問題があるとされ、反対する意見が出て、結果議題とならないことに。
その理由は、
①国も2次補正などをだすなどしっかりとした対策をしている。今それに対して意見を出すのはどうなのか。
②この意見書を議題として出す手順が間違っているのではないか。(間違ってはいなかったです)
③メールで今回の意見書を全議員に送り、「ぜひお願いします」という言葉を添えてあったことにより、事前審査にあたるのではないか。(事前審査ということではないです)
ここで、本当に悔しいと思いました。
今、コロナ禍で困っている人や不安な人が実際にいます。茅野市の議員として議会として、市民のためにも国に意見書を出すことがなぜいけないのでしょうか。要望書が出せないことが悔しくてなりませんでした。
本当に悔しくて、涙が出そうでした。お昼休みにも昼食が食べられないくらい悔しかったです。
悔しくて悔しくて、その思いを後援会や仲間のLINEグループに送りつけました。
何人かの皆さんから、国への意見書提出が議題にならなかったことに、驚きと怒りのコメントが寄せられました。
その後、「動議」というやり方で、追加の議案として提案することになったことが聞こえてきました。
早速仲間に、これから始まる議会の中継を見られる人は見てほしい!と伝えました。
そして、午後2時から議会が始まりました。
議会中継の26分過ぎに動議があげられました。
反対議員が、さまざまな質問と反対討論をしました。
・急に出されたので考えられない。
・議論が足りない。
・国は2次補正など取り組んでいるのにそのうえ意見書を出す内容としてどうなのか。
・ここで話し合うのではなくて、委員会に付託して議論するべきだ。
・茅野市議会の総意として出すべきなのにこれではおかしい。
・もっと必要な事項を入れるべきだ。
などなど
賛成討論としては
・完全なものではないとしても、市民のために国へ意見を出し、地方の現状を知ってもらうべきだ。
・まだまだ苦しむ市民がいる状態に、黙ってはいられない。
・今後もしっかりと議論して意見書を提出すればいい。
・国への意見書はぜひ今出すべき。
わたしも急でたどたどしかったですが、賛成討論しました。言いたいことが全部は言えなかったですが、とにかく賛成討論したかった。
そして、採決は18人の議員から議長を除き、賛成10名、反対7名で可決されました。
ほっとしました。
意見書は茅野市議会として出されることになりました。
よかった。。。。と思う反面、この議論はなんなのか?
反対の議員は、前々からこの意見書の案を見ていたのにも関わらず、その時には意見を言わず、たくさんの反対討論を準備していました。
しっかりと反対意見を準備できたんです。
なぜ、もっと前に意見を寄せて、意見書をもっといいものにすることができなかったんでしょう。
そんなモヤモヤが続いています。
反対をしてはいけないのではありません。
意見を出し合うことも、考え方が違うということも、大事なことだと思います。
皆さんはどんなふうに感じますか?
よろしければご意見寄せてください。
でも、今回のことで、お昼ご飯ものどを通らないくらい悔しい思いを仲間に打ち明けたことで、
普段議会中継なんて見なかった人も、議会や政治を身近に感じていなかった人も、
議員の様子を見て、聞いて、選挙の時しか見えてこない議員のことに注目したのでした。
市民として自分事としてとらえていきたいと言ってくれる方も。
今後も議会中継や、傍聴に来てください。
議員がどんなことをしているのか、見に来てください。
みんなが選んだ議員です。
市民がちゃんとみていかないとね。と思うのでした。
とはいえ、私も議員になるまで、議会にそこまで興味がなかったのですから。
みなさんも今後はぜひ!
採決の様子。
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6月25日最終日の動画の26分過ぎあたりからぜひ動画をご覧ください。
前例のない、議員同士の議論が長時間にわたり行われました。
ある意味面白いと思います。いつもの茅野市議会中継とは違います。ぜひご覧ください。
定例会最終日の動画はこちら https://smart.discussvision.net/smart/tenant/chino/WebView/rd/speech.html?year=2020&council_id=33&schedule_id=6&playlist_id=1&speaker_id=0
茅野市議会のHPはこちら↓
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今回、茅野市議会として、「新型コロナウイルス対策に対する国への意見書の提出」をしたいという追加の議題がありました。
市民の皆さんはこの動画を見てどう思うでしょうか。
最初に一つ言わせてください。
今回突然に出されたと言われている国への意見書ですが、事前に各議員に意見を求める動きはありました。
議論する時間も、意見を考える時間もちゃんとあったはずでした。
私はぜひ意見書を提案したいと賛同し、内容に関する意見を寄せました。
・・・・この動画について説明します。
一部の議員から、6月11日の全員協議会時に、国への意見書を提出したいという話がでました。
集まって議論する時間がとれないため、議員間のメールで意見を募集していました。
6月25日午前中に議会運営委員会で、「新型コロナウイルス対策に対する国への意見書の提出」を議題としたいという提案がありました。
委員会の中で、それを議題とすることには、手続き上の問題があるとされ、反対する意見が出て、結果議題とならないことに。
その理由は、
①国も2次補正などをだすなどしっかりとした対策をしている。今それに対して意見を出すのはどうなのか。
②この意見書を議題として出す手順が間違っているのではないか。(間違ってはいなかったです)
③メールで今回の意見書を全議員に送り、「ぜひお願いします」という言葉を添えてあったことにより、事前審査にあたるのではないか。(事前審査ということではないです)
ここで、本当に悔しいと思いました。
今、コロナ禍で困っている人や不安な人が実際にいます。茅野市の議員として議会として、市民のためにも国に意見書を出すことがなぜいけないのでしょうか。要望書が出せないことが悔しくてなりませんでした。
本当に悔しくて、涙が出そうでした。お昼休みにも昼食が食べられないくらい悔しかったです。
悔しくて悔しくて、その思いを後援会や仲間のLINEグループに送りつけました。
何人かの皆さんから、国への意見書提出が議題にならなかったことに、驚きと怒りのコメントが寄せられました。
その後、「動議」というやり方で、追加の議案として提案することになったことが聞こえてきました。
早速仲間に、これから始まる議会の中継を見られる人は見てほしい!と伝えました。
そして、午後2時から議会が始まりました。
議会中継の26分過ぎに動議があげられました。
反対議員が、さまざまな質問と反対討論をしました。
・急に出されたので考えられない。
・議論が足りない。
・国は2次補正など取り組んでいるのにそのうえ意見書を出す内容としてどうなのか。
・ここで話し合うのではなくて、委員会に付託して議論するべきだ。
・茅野市議会の総意として出すべきなのにこれではおかしい。
・もっと必要な事項を入れるべきだ。
などなど
賛成討論としては
・完全なものではないとしても、市民のために国へ意見を出し、地方の現状を知ってもらうべきだ。
・まだまだ苦しむ市民がいる状態に、黙ってはいられない。
・今後もしっかりと議論して意見書を提出すればいい。
・国への意見書はぜひ今出すべき。
わたしも急でたどたどしかったですが、賛成討論しました。言いたいことが全部は言えなかったですが、とにかく賛成討論したかった。
そして、採決は18人の議員から議長を除き、賛成10名、反対7名で可決されました。
ほっとしました。
意見書は茅野市議会として出されることになりました。
よかった。。。。と思う反面、この議論はなんなのか?
反対の議員は、前々からこの意見書の案を見ていたのにも関わらず、その時には意見を言わず、たくさんの反対討論を準備していました。
しっかりと反対意見を準備できたんです。
なぜ、もっと前に意見を寄せて、意見書をもっといいものにすることができなかったんでしょう。
そんなモヤモヤが続いています。
反対をしてはいけないのではありません。
意見を出し合うことも、考え方が違うということも、大事なことだと思います。
皆さんはどんなふうに感じますか?
よろしければご意見寄せてください。
でも、今回のことで、お昼ご飯ものどを通らないくらい悔しい思いを仲間に打ち明けたことで、
普段議会中継なんて見なかった人も、議会や政治を身近に感じていなかった人も、
議員の様子を見て、聞いて、選挙の時しか見えてこない議員のことに注目したのでした。
市民として自分事としてとらえていきたいと言ってくれる方も。
今後も議会中継や、傍聴に来てください。
議員がどんなことをしているのか、見に来てください。
みんなが選んだ議員です。
市民がちゃんとみていかないとね。と思うのでした。
とはいえ、私も議員になるまで、議会にそこまで興味がなかったのですから。
みなさんも今後はぜひ!
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2020/07/14
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ぜひ、議会中継の動画をチェックしてみてください。
茅野市議会のHPはこちら↓
https://www.city.chino.lg.jp/site/chino-cc/
さて、令和2年の6月定例会の議会中継もすべてアップされましたので、「議会中継」というバナーから見ることができます。
きむらかほりの一般質問は16日一番最後になります。
今回は、17日に新型コロナウイルスの対策などに関する集中質問の協議会が開かれたため、
一般質問ではコロナ対策に関する質問は控えるということになり、
しかも、なるべく長時間にならないように。ということで、だいぶあっさりとした質問になってしまいました。
内心、もっとしっかりと質問すればよかったと後悔してしまいました。
別の機会に担当課へ行って聞いていきたいと思います。
今回の質問は災害時や今回のコロナのような感染症の広がりの中で、
こどもの学びがどのようになるのか。ということから、どこで決められているのか、そこに市民が意見を言う場はあるのか。を聞きました。
市民の皆さんからも、どのように市民の意見が反映されて、こどもの学びに関して行政と市民が語り合う場があるのか。
といった声を聴いていました。
市からの回答は、市民との協議の場はあるという考えで、さまざまな立場の意見を聞いて進めているということでした。
コロナ禍で浮き彫りになった課題もあります。
市民との協議の場を作ってほしいという声には、すでにあるものを活用して意見を寄せてほしいといった答弁でした。
茅野市の未来のために、将来の課題解決のために、こどものことをしっかりと考えていくことが必要と思っています。
市民も行政も一緒に考えていかなければならないと思います。
今回の質問から、今後の取り組みもしっかりと見ていきます。
もう一つの質問では、公共施設再編計画のたたき台についてでした。
多くの市民が関心を持つ、公共施設のあり方を検討する取り組みが進んでいます。
こうした中で、声を出しづらい方々の意見はどう反映させていくのかを聞きました。
障がいを持つ方、高齢な方、子育て中の方など、実際に地域で暮らし、公共施設を活用するみなさんが、
きちんと意見を言える場があり、声を出し協議する場があるのかどうか。
ということがとても気になっています。
答弁では、公共施設再編について、まだ十分な協議ができているとは思っていないということで、
今後もさまざまな方法を使い、声を吸い上げていく考えということでした。
一つ一つの機会をとらえ、おおくのみなさんの意見を反映して、計画も練っていってほしいと考えます。
これから進む茅野市の将来の課題をしっかりと考えていきたいです。
コロナ対策に関する集中質問は、議会中継がないために公開されていません。
次の議会だよりでその一部が紹介されます。
多岐にわたる質問でしたので、まだまとめができていません。
後日質問や回答をまとめて紹介したいと思います。
そして、定例会最終日には、国への要望書提出について、多くの議員が意見を言い合う場面がありました。
感じたことがたくさんあります。
その件については、あたらめて記事にします。
HPの動画も、お時間があればぜひご覧になってみてくださいね。
皆さんの声、ご意見を、お気軽にお寄せください。
facebookやメールでお知らせくださいね。
~~~~~~~~
きむらかほりを応援する会
facebookページ:https://www.facebook.com/kahoriouen/
メール: kahoriouen@gmail.com
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今回は、17日に新型コロナウイルスの対策などに関する集中質問の協議会が開かれたため、
一般質問ではコロナ対策に関する質問は控えるということになり、
しかも、なるべく長時間にならないように。ということで、だいぶあっさりとした質問になってしまいました。
内心、もっとしっかりと質問すればよかったと後悔してしまいました。
別の機会に担当課へ行って聞いていきたいと思います。
今回の質問は災害時や今回のコロナのような感染症の広がりの中で、
こどもの学びがどのようになるのか。ということから、どこで決められているのか、そこに市民が意見を言う場はあるのか。を聞きました。
市民の皆さんからも、どのように市民の意見が反映されて、こどもの学びに関して行政と市民が語り合う場があるのか。
といった声を聴いていました。
市からの回答は、市民との協議の場はあるという考えで、さまざまな立場の意見を聞いて進めているということでした。
コロナ禍で浮き彫りになった課題もあります。
市民との協議の場を作ってほしいという声には、すでにあるものを活用して意見を寄せてほしいといった答弁でした。
茅野市の未来のために、将来の課題解決のために、こどものことをしっかりと考えていくことが必要と思っています。
市民も行政も一緒に考えていかなければならないと思います。
今回の質問から、今後の取り組みもしっかりと見ていきます。
もう一つの質問では、公共施設再編計画のたたき台についてでした。
多くの市民が関心を持つ、公共施設のあり方を検討する取り組みが進んでいます。
こうした中で、声を出しづらい方々の意見はどう反映させていくのかを聞きました。
障がいを持つ方、高齢な方、子育て中の方など、実際に地域で暮らし、公共施設を活用するみなさんが、
きちんと意見を言える場があり、声を出し協議する場があるのかどうか。
ということがとても気になっています。
答弁では、公共施設再編について、まだ十分な協議ができているとは思っていないということで、
今後もさまざまな方法を使い、声を吸い上げていく考えということでした。
一つ一つの機会をとらえ、おおくのみなさんの意見を反映して、計画も練っていってほしいと考えます。
これから進む茅野市の将来の課題をしっかりと考えていきたいです。
コロナ対策に関する集中質問は、議会中継がないために公開されていません。
次の議会だよりでその一部が紹介されます。
多岐にわたる質問でしたので、まだまとめができていません。
後日質問や回答をまとめて紹介したいと思います。
そして、定例会最終日には、国への要望書提出について、多くの議員が意見を言い合う場面がありました。
感じたことがたくさんあります。
その件については、あたらめて記事にします。
HPの動画も、お時間があればぜひご覧になってみてくださいね。
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2020/06/11
6月4日から6月定例議会始まっています。
今回の定例会は、通常の議案、一般質問のほかに、
コロナ禍の中での市の取り組みへの質問の協議会も行われます。
日程はこちら https://www.city.chino.lg.jp/uploaded/life/16856_35182_misc.pdf
傍聴も受け付けていますが、感染予防対策をしっかりとして、マスク着用でお願いします。
議場の様子はリアルタイムでは、ビーナチャンネルかネットでの動画視聴もできます。
https://www.city.chino.lg.jp/site/chino-cc/444.html
一般質問は6月15日と16日。10名の議員が質問をします。
きむらかほりは6月16日の午後。2時くらいからの予定です。
一般通告一覧はこちら
きむらかほりは、「災害発生時等のこどもの学びの保障について」と、「障がいを持つ方などすべての市民に使いやすい公共施設のあり方について」を質問します。
インターネット中継はこちらから https://smart.discussvision.net/smart/tenant/chino/WebView/rd/council_1.html
今回の一般質問では新型コロナに関する質問は避け、17日10:00~ 集中質問を協議会室で行います。
残念ながらその様子は動画配信されません。
傍聴に来ることはできます。
市民の方からの声も届いています。
特にコロナ禍に関することや、そこで浮き彫りになった課題も出てきています。
こどもや教育に関すること
茅野市のお産に関すること
学校のこと、休校中の困りごと
障がいを持つ方の災害時の不安
暮らしに関わる様々なこと
市民の方からの匿名のお便りも届いています。
中学生の学びの不安、部活動のあり方、大会の実施などへの不安など、やはり子どもや親の声を聴いているのか?と疑問が出てきます。
さまざまな声を聴いて、市に質問をしていきたいと思います。
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きむらかほりを応援する会
facebookページ:https://www.facebook.com/kahoriouen/
メール: kahoriouen@gmail.com
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