6月定例会の動画が見られます。
2020/07/14
茅野市議会のHPがちょっとリニューアルしています。
トップページにバナーが並ぶようになりました。
ここから議会の動画のページも簡単に見ることができます。
ぜひ、議会中継の動画をチェックしてみてください。
茅野市議会のHPはこちら↓
https://www.city.chino.lg.jp/site/chino-cc/

さて、令和2年の6月定例会の議会中継もすべてアップされましたので、「議会中継」というバナーから見ることができます。
きむらかほりの一般質問は16日一番最後になります。
今回は、17日に新型コロナウイルスの対策などに関する集中質問の協議会が開かれたため、
一般質問ではコロナ対策に関する質問は控えるということになり、
しかも、なるべく長時間にならないように。ということで、だいぶあっさりとした質問になってしまいました。
内心、もっとしっかりと質問すればよかったと後悔してしまいました。
別の機会に担当課へ行って聞いていきたいと思います。
今回の質問は災害時や今回のコロナのような感染症の広がりの中で、
こどもの学びがどのようになるのか。ということから、どこで決められているのか、そこに市民が意見を言う場はあるのか。を聞きました。
市民の皆さんからも、どのように市民の意見が反映されて、こどもの学びに関して行政と市民が語り合う場があるのか。
といった声を聴いていました。
市からの回答は、市民との協議の場はあるという考えで、さまざまな立場の意見を聞いて進めているということでした。
コロナ禍で浮き彫りになった課題もあります。
市民との協議の場を作ってほしいという声には、すでにあるものを活用して意見を寄せてほしいといった答弁でした。
茅野市の未来のために、将来の課題解決のために、こどものことをしっかりと考えていくことが必要と思っています。
市民も行政も一緒に考えていかなければならないと思います。
今回の質問から、今後の取り組みもしっかりと見ていきます。
もう一つの質問では、公共施設再編計画のたたき台についてでした。
多くの市民が関心を持つ、公共施設のあり方を検討する取り組みが進んでいます。
こうした中で、声を出しづらい方々の意見はどう反映させていくのかを聞きました。
障がいを持つ方、高齢な方、子育て中の方など、実際に地域で暮らし、公共施設を活用するみなさんが、
きちんと意見を言える場があり、声を出し協議する場があるのかどうか。
ということがとても気になっています。
答弁では、公共施設再編について、まだ十分な協議ができているとは思っていないということで、
今後もさまざまな方法を使い、声を吸い上げていく考えということでした。
一つ一つの機会をとらえ、おおくのみなさんの意見を反映して、計画も練っていってほしいと考えます。
これから進む茅野市の将来の課題をしっかりと考えていきたいです。
コロナ対策に関する集中質問は、議会中継がないために公開されていません。
次の議会だよりでその一部が紹介されます。
多岐にわたる質問でしたので、まだまとめができていません。
後日質問や回答をまとめて紹介したいと思います。
そして、定例会最終日には、国への要望書提出について、多くの議員が意見を言い合う場面がありました。
感じたことがたくさんあります。
その件については、あたらめて記事にします。
HPの動画も、お時間があればぜひご覧になってみてくださいね。
皆さんの声、ご意見を、お気軽にお寄せください。
facebookやメールでお知らせくださいね。
~~~~~~~~
きむらかほりを応援する会
facebookページ:https://www.facebook.com/kahoriouen/
メール: kahoriouen@gmail.com
~~~~~~~~~
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今回は、17日に新型コロナウイルスの対策などに関する集中質問の協議会が開かれたため、
一般質問ではコロナ対策に関する質問は控えるということになり、
しかも、なるべく長時間にならないように。ということで、だいぶあっさりとした質問になってしまいました。
内心、もっとしっかりと質問すればよかったと後悔してしまいました。
別の機会に担当課へ行って聞いていきたいと思います。
今回の質問は災害時や今回のコロナのような感染症の広がりの中で、
こどもの学びがどのようになるのか。ということから、どこで決められているのか、そこに市民が意見を言う場はあるのか。を聞きました。
市民の皆さんからも、どのように市民の意見が反映されて、こどもの学びに関して行政と市民が語り合う場があるのか。
といった声を聴いていました。
市からの回答は、市民との協議の場はあるという考えで、さまざまな立場の意見を聞いて進めているということでした。
コロナ禍で浮き彫りになった課題もあります。
市民との協議の場を作ってほしいという声には、すでにあるものを活用して意見を寄せてほしいといった答弁でした。
茅野市の未来のために、将来の課題解決のために、こどものことをしっかりと考えていくことが必要と思っています。
市民も行政も一緒に考えていかなければならないと思います。
今回の質問から、今後の取り組みもしっかりと見ていきます。
もう一つの質問では、公共施設再編計画のたたき台についてでした。
多くの市民が関心を持つ、公共施設のあり方を検討する取り組みが進んでいます。
こうした中で、声を出しづらい方々の意見はどう反映させていくのかを聞きました。
障がいを持つ方、高齢な方、子育て中の方など、実際に地域で暮らし、公共施設を活用するみなさんが、
きちんと意見を言える場があり、声を出し協議する場があるのかどうか。
ということがとても気になっています。
答弁では、公共施設再編について、まだ十分な協議ができているとは思っていないということで、
今後もさまざまな方法を使い、声を吸い上げていく考えということでした。
一つ一つの機会をとらえ、おおくのみなさんの意見を反映して、計画も練っていってほしいと考えます。
これから進む茅野市の将来の課題をしっかりと考えていきたいです。
コロナ対策に関する集中質問は、議会中継がないために公開されていません。
次の議会だよりでその一部が紹介されます。
多岐にわたる質問でしたので、まだまとめができていません。
後日質問や回答をまとめて紹介したいと思います。
そして、定例会最終日には、国への要望書提出について、多くの議員が意見を言い合う場面がありました。
感じたことがたくさんあります。
その件については、あたらめて記事にします。
HPの動画も、お時間があればぜひご覧になってみてくださいね。
皆さんの声、ご意見を、お気軽にお寄せください。
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